HOME | 協会について

協会について

沿革

 

昭和41年2月22日

山口県溶接協会 設立

発起人 山陽技研工業(株) 竹島 計 氏
    (株)日立製作所笠戸工場当時の製缶係長 佐々木 秀雄 氏
    両名による県内の各企業に呼びかけ約120数社の賛同を得て設立された
初代支部長 (株)日立製作所笠戸工場 佐々木 秀雄 氏
専務理事 山陽技研工業(株) 竹島 計 氏
事務所 山陽技研工業(株)内に置き業務を開始した
設立当時は県下各企業が当時の中国溶接工検定委員会へ申請して自社で実施していた
山口県支部設立当時は県中央部より東を山口県支部としていた
西部地区(宇部、下関)は現在の九州地区検定委員会、当時の西武溶接工検定委員会に分かれて属して受験していた

昭和52年

山口県支部を統一して窓口を一本化

平成20年11月1日

「一般社団法人」日本溶接協会指定機関 山口県溶接協会となり今日に至る。

令和4年4月1日

一般社団法人 山口県溶接協会となる

協会概要

 

名称

一般社団法人 山口県溶接協会

住所

〒744-0002 山口県下松市東豊井1547-2

TEL

0833-43-3450

FAX

0833-44-9510